に胡、元気で暮らせよ!

1月7日。よく晴れた午後、に胡の正式譲渡でした。

 

おニューのケージ。

最初はちょっと隠れていました、が。

 

このヒトたち、どっかで見たような、、、とりあえず様子見でち。

 

ほどなく、リビングをうろうろ。

 

 

うろうろ。

 

 

うろうろ。

 

 

もうすっかりIさんのお宅のに胡ちゃんになっていました。

 

わたしのおウチでち。

 

トライアルに入るまでに脱走対策もほぼクリア。

 

トライアルが始まってこのかた、

 

しっかりごはん食べました!

リビングにケージを移動してみました!

リビングデビューしました!

 

とタイムリーにご報告くださるIさん。

保護主としてはトライアル期間は色々気をもむことも多いのですが、とても安心感がありました。

Iさんのお父さまもお母さまも、メロメロだそうです。

 

がんばったでち。

 

そうだね。に胡もがんばったね。

 

 

 

そろそろ、猫の保護活動を始めて8年近く。

まさか会社で保護することになろうとは思いませんでした。

足を引きずっていたので保護するのに迷いは全くなかったんですよね。一瞬、というか、ゼロ秒。

 

胡のまじないが効いたのか回復も順調、元気いっぱい。

 

 

譲渡誓約書のサインが終わる頃、亡くしたびびちゃんへの想い、トライアル期間中の葛藤、に胡の里親としての決意などIさんからうかがいました。

 

 

どうか、に胡が、なに不自由のない幸せな猫生を送れますように。

どうぞよろしくお願いします、Iさん。

 

大きくなってきたから、そろそろ歯も生え替わりますね。

部屋にポロッと落ちていることがあるので、お掃除の時に気を付けてみてくださいね。

 

なんて話をして別れた帰り道。

 

LINEにはこんな写真が届きました。

 

 

 


 

ここから始まった骨折、ガリガリ女の子のシンデレラストーリー、これにて終了です。

 

応援してくださった皆さま。

皆さまがいらっしゃるからこそ続けていられるようなものです。

本当に本当に、ありがとうございました!

 

ありがとうございましたでち!

 

 

引き続き、ののもよろしくお願いします。

それと、あともう1匹。

 

え?


ののちゃん保護の経緯 その2

少し空いてしまいましたが(;∇;)、前回のつづきです。

 

とにかく早く目を診てもらわねば!と病院に直行。

 

 

到着後、捕獲器の中で性別を確認しようとするも、威嚇するわバタバタするわで先生もよく分からないとのこと。

 

突然の出会いで名前も浮かばないまま、「黒猫ちゃん」として預けてきました。

 

入院中に不妊手術(女の子でした)、目の手術(瞬膜の切開)など、必要な処置をして頂き、20日にお迎えに。

 

 

出会って2度目で保護したコ。


名前もまだ浮かばない。


3.3キロ。1歳前後の若猫さん。


幸いなことにウイルス検査は陰性。

 

でも性格は全然分からない・・・。

 

車の中では声ひとつたてません。

 

ドキドキしながら自宅へ連れ帰り、お互い知らない者同士という緊張感MAXの中、
キャリーから3段ケージに恐る恐る移動させました。

 

穏便にケージに入ってくれた時は、ヘナヘナでした。

 

私は知らない猫はとても怖いです。すぐに近寄ったりしません。
相手の様子が分かるまでこちらからフレンドリーには行けません。

 

私が猫なら、里親募集記事に「慣れるまで時間がかかるタイプ。」と書かれるでしょう。

 

とりあえず難関(ケージに入れる)はクリア!!


あとはじっくり観察のみ!

 

って・・・

 


 

あんた、ご機嫌じゃんっ!!

 

しかも、声かわいいんですけど(*´∀`*)

 

 


 

めっちゃフミフミしてるし!!

 


なんと!

 

凶暴説まで出て恐る恐る接していたのが滑稽すぎる展開に・・・笑

 

嬉しすぎる誤算でした!

 

ののちゃんはヒトが大好きな猫さんです。
すごく甘えん坊さんです。

 

 

そして、ちょっと・・・いやかなり天然ちゃんかも。
あまりにもヘソ天フミフミしすぎて、2段目から下に落ちました(笑)

 


投薬もラクラク。
何が起きたか分からないうちに飲み込むタイプです(≧▽≦)

 

近日中に里親募集サイトに掲載する予定ですが、
こちらでもお問い合わせをお待ちしています。

 

nyahoidahoi@gmail.com

 

 

どうぞよろしくお願いいたします!


 


ののちゃん保護の経緯

昨年末前回、少しだけ登場した新たな保護猫、ののちゃん。

 

11月、ブランが正式譲渡になり、
12月、に胡ちゃんがトライアルに出て、
こもちゃんの正式譲渡の日が近づいていた頃に話はさかのぼります。

 

3にゃんそれぞれが順調で、
(ローリー、まめちゃんは年越し組にはなったけど 涙)
里親さん探しの重圧からひとまず解放された気分でした。

 

そのせいか風邪はひくわぎっくり腰になるわ、
違う意味で大変だったけど(笑)

 

これから本格的に寒くなるし・・・
少し前から気になっていたコを保護しようかどうか、考えていました。

 

そのコとはいつも会える訳ではないので、その日もいるかなぁ、いないかなぁ、、、
と思いながら行ったら、いたいた!

 

 

とりあえずご飯をおいて少し離れて食べる様子をみていたけど、なにか違う。
確かに私が気になっていたコは黒猫だけど、こんなコだったっけ・・・?

 

と少しずつ近づいてみたら、やはり別猫!

 

他にもいたんだ!という事にビックリしつつ、更に驚いたのはこのコの目でした。

 

 

右目がクリクリの大きな瞳なだけに、その左目の小ささが際立っていてドキッとするほど異様でした。

 

このコに何が起きたのか、ヒト慣れしてるのかしてないのか、性別すら分からない。

 

でも、これからますます厳しくなる季節を前に放置することは
残っている僅かな視界が閉じていくかもしれないこと。

 

保護して適切な治療をすれば、目を失わなくても済むかもしれない。

 

まだ間に合うかもしれない。

 

 

 

12月17日、捕獲器をおいてわずか数分でした。

 

よほど空腹だったようで、扉が閉じた事より中にいれた鶏肉を食べる事に夢中な姿が、余計胸にささりました。

 

よくよくみたら、鼻もぐじゅぐじゅ・・・。

 

このまま病院に直行しました。

 

 

つづきます。

 

 


断捨離とブランの里帰り

何やってたんだろう・・・っ?てぐらいあっという間に終わった年末年始。

 

ますます記憶力が怪しい今日この頃なので、ざっと書き出しておこうと思います。


年末、とうとうアレとお別れしました。

 

 

え〜・・・・。元・竹ラグです。


これ、持ってくの・・・?
って言ってるように見えるローリーに、ごめんねの気持ち・・・(涙)

 

ここまで進化発展(?)を遂げた元・竹ラグですが、もっふ達が上り下りする度に出る細かい埃と見た目に耐えきれずw

 

ベランダに転がるすだれ2本も数年前からミイラ化していたので、一緒に。

 

その他、ぐだぐだにされたブラインドや古い衣装ケース、壊れた室内照明、せんべい布団など、大きいがゆえに普段のゴミの日に出せず、かといって粗大ゴミで出すと1点800円もかかるので、もんもんと貯めていたものたち。

 

レンタカーを借りて市の施設に持ち込みました。

これだと10キロあたり200円で処理してもらえるので、1600円で済みました!

 

スッキリした〜。

 

レンタカー代を考えると決してお得ではなかったけど、どーんと断捨離出来た喜びは大きい(笑)

 

- - - -

 

そして、2泊3日で里帰りしたブラン。

よっ♪

 

うちの事忘れているだろうから、念のためケージにいれて少し落ち着いてからフリーにしようと思っていましたが、ビビる様子も特になく、30分くらいでフリーになりました(笑)

 

とはいえ、半日ぐらいはあちこちをすんすんふんふん、コーフン気味でしたが。

 

体は大きくなったけど、まだまだ心は仔猫のブラン、
ローリーにどーんと絡みまくり、ののしかかりまくりで、最後は乱闘に(^^;)

気の弱いローリーはひたすら逃げまくってました。

 

 

ぽんちゃんは高みの見物(賢い 笑)

 

ローリーはブランより、ブランのおもちゃに興味津々。

 

 

 

転がるローリーが撮れました。

いつもこんな風によくコロンコロンしてます(笑)

 

 

ブランの里親さんHさんから猫&ヒトにオヤツを頂きました。
ありがとうございます♪

 

 

ブランにはおばちゃんからお年玉を。

 

元旦はsuamakunご夫妻と新年会、美味しいスタートとなりました。

場所は、セントレアの滑走路が目の前という素晴らしい眺望のレストラン。
suamakunご主人のTさんのお店セレクトはセンス抜群です(^^)

 

 

ラストを飾るのは、新入りののちゃん!!

 

抱っこOK!

むしろ、抱っこしてほしくて突進してきます。

ヒトが大好きで常に一緒にいたいタイプ。

 

次回はののちゃん保護の経緯を書こうと思います。

 


新年 あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

さ、何か書こうかなぁと、思っていたら、

 

もともとへたり気味だったMacBook Proの電源ケーブルが
突然青い線香花火みたいにパチパチし出しました(怖っ)

 

(バッテリーも29%だし・・・)

 

今日はこのへんで〜(o´・ω・`o)ノシ

 


 


今年のあれこれ

今年は、3月のもっふぃーず4頭保護から始まり、
偶然、植え込みで仔猫を保護したり(何故か2回も・・・)、
勤務中に猫を保護する人もいたり。

 

1年通してびんぼー暇なし、というか猫ボラ暇なし的な1年でした。

 

とはいえ、順調に新しい家族にお届けも出来て、それなりに成果もありました。

 

ということで、にゃほ家にやって来て卒業していった子たちを振り返ろうと思います。

 

☆レオくん 

3月14日保護 

 

5月22日 譲渡 


☆つぶ

6月3日 ドラッグストア付近の植え込みで急遽保護 


7月3日 猫医者経由で譲渡 


☆ブラン 

7月11日 ガソリンスタンド前の植え込みで急遽保護 


11月20日 譲渡

 

☆こもちゃん

3月5日保護 


12月16日譲渡 

 

普通の生活をしながら、猫を保護し、十分な医療ケアを施し、信頼のおける里親さんに託す。自分の時間も圧迫するし、お金もかかるし、精神的にもキツイ事が多いです。

 

ならどうしてやってるかというと、不幸な生き物を救えるのは人間しかいないから。
人間なら、ましてや恵まれたこの国に住む人間なら、多少の犠牲を払ってでも他者のために出来る事を。なるべく知らんぷりしない。それだけです。

 

- - - - -おまけ♪

 

に胡ちゃんはトライアル順調です(^^) 


- - - - - 

 

年越し組はローリーとまめちゃん。


ぽんちゃん。目つきは悪いけど、調子は良いです(^^)

 


と、新入りさん。

 

ののちゃん(仮)と名付けました。

 

1歳ぐらいの若い女の子。あまあまのゴロゴロちゃんです。

 

左目が小さいのは猫風邪の影響。これ以上はちょっと治らないようです。
もう少し早く出会えていれば・・・。

 

でもね、とにかく性格が◎なのです。フレンドリーでちょっと抜けてるタイプ(^^)

 

年明けから里親さんを探そうと思います。

 

良縁カモーンです(祈)

 

- - - - 

 

1月にふぅが、
2月にイチコがこの世を去ったこと。

 

このことは自分の中でもまだ言葉に出来ません。
言葉も大概ピタリと気持ちを言い表せるツールとは言いがたく、
結局は自分の中に貯めていくのかもしれないけど。

 

猫以外でも濃かった1年。

 

「普通の人が10年かけて起こるような事が1年で起きたね。」

 

と言われるぐらいだったけど、

 

きっと何かの修行だったに違いない。

 

来年もますます図太く生きられるに違いない♪(笑)
 


ブログにお立ち寄りくださったみなさま
SNSで里親募集を拡散協力してくださったみなさま
ありがとうございました。

 

良いお年をお迎え下さい。

 


今年最後の里子便り♪

ていうか、今年2回しか書いてなかったんですね、私(´Д`;)反省。

 

*以下順不同です。

 

☆ニゴ

 

先住ワンのはなちゃんにベッタリ(*^^*)
犬とか猫とか名前付けてくくってるのは人間だけ。

みんな同じナカマなんだよなぁってしみじみ感じました。
はなちゃん、ニゴの為にも長生きしてくださいね!


☆ブラン

 


12月12日に去勢手術が無事終わったそうで、証拠のおまた写真いただきましたw
ちなみに糸は早速噛みきったようです。ワイルド・・・(^^;)
年末年始は里帰りする予定なので楽しみ(^^)大きくなってるかな。

 

☆プリヨ

 

ストーブ通信ならぬ火鉢通信(^^)あったかそう。
新しもの好きな先住ノワールちゃんが早速灰を掘り、文字通り猫灰だらけになっていたそうです(笑)

 

相変わらずの芸達者ぶり。さすがです!


☆ほっくん

 

な、何を見てるんだろう。
里親さんからはこの件に関しての説明は一切なく、ナゾは深まるばかり(笑)

 

☆レオくん

 


黒猫さんは写真が難しいです〜といいつつ、いつも可愛い写真を送ってくださいます。

 


先住とびくんも相変わらず可愛い♡たまらん


☆こもちゃん

 

先住レオンくんと仲良くコタツ猫と化しているようです。

正式譲渡の日を境にこんな風に仲良くなるなんて、ほんとうに不思議。
いつまでも仲良く暮らしてね。

 

☆アレサ

 

このオシャレキャットタワーはパパさんからのクリスマスプレゼントだそうです。
良かったね〜v(^^*)

 

☆ハチコ

 

日差しに輝くツヤツヤの黒毛が美しい・・・・:*:・(*´エ`*)
最近ビビリじゃなくなってきたらしく、Mさんのご友人が泊まった晩、一緒のお布団で寝ていたらしい。スゴい変化!鼻のひっかき傷、お大事にね。

 

☆シェリー

 

先住ミルティちゃんと2ショットを頂いたのが先月。

譲渡して4年半、決して仲が悪かった訳ではないけど、成猫女子のあるある距離感だったふたりが、猫団子!これもミラクル(^^)

さらに今月に入ってシェリーがミルティちゃんをグルーミングしている動画を頂きました!!
夜中に急いでメールを送ってくださったAさんのお気持ちがとても嬉しかったです(*^^*)

 

ご主人のお膝でくつろぎタイム♪


☆レイちゃん


☆ヤマト


☆さっちゃん


そしてみんな一緒にチュール祭り(^^)

 

必死すぎて全員目つき悪いのがかわいすぎ(*^^*)

 

- - - - 


里親さんたちからの近況写真は本当に嬉しいです(^^)
一緒に綴られる近況報告も楽しすぎて丸ごと載せたいぐらい。

 

SNSで我が子自慢してる里親さんたちの所におじゃまするのもいつも楽しみ☆

 

小さな活動ですが、幸せになった子達がいる事がなによりの励みです。

 

ありがとうございます。

 


5にゃんず、ワクチン備忘録

先週末〜三連休を通して、うちの猫たちのワクチン接種を終えました。
健康チェックを兼ねて一緒に血液検査もプラス。

 

最初はそれぞれバラバラの月だったけど、ズレズレになり気付くとみんな12月に。
まとめた方が飼い主もラクでいいですね。(出費はかさむが・・・)

 

バラバラがズレズレでラクラクでシクシクです。メリークリスマス♪(意味不明)

 

では体重の軽い順から。

 

みなみ、5歳

ぶるぶる震えっぱなし(><)

 

3.78kg ほぼ変わらず。

 

10月からフードを変えて様子を見ていたけど、コレステロール値が依然高い。
とはいえ、10月より少し下がってるので、このまま継続して半年後にまた血液検査です。


にゃにゃお、4歳

同じくぶるぶる震えっぱなし(><)

 

3.94kg
いっときは4キロちょいあったのに、ここのところは4キロ超えない程度で落ち着いてます。


今年3度目の血液検査。いままでで1番良い結果でした。
ずっと高かったコレステロール値、今回は正常範囲内に入っててホッ。
何かと病院通いの多い子なので、今の調子が継続しますように。

 

ジェイク、6歳


ぼかぁ、ダメです。。。もう。。。

 

5.64kg ほぼ変わらず。

 

毎度喜んでケージに入るくせに、車に乗ると激オコで抗議しっぱなし。
検査の結果はほぼ問題ナシでした。(興奮に寄ると思われる高め数値がいくつか出たけど)
エルとの約束があるので、ジェイクには絶対に健康で長生きしてもらわねば。

 

チビクロ、6歳

かわいそうな体勢しか無かった・・・(>_<;)

 

6.32kg・・・Σ( ̄ロ ̄lll)

昨年末から400g増(>_<)

 

明らかに体重増加と共に、コレステロール値も上がっていて、参考値越え。

先生にダイエット勧告を出されたので、ご飯の量を少し減らしていくつもりです。

ちなみに2年前の春、チビクロ危機一髪の時は5.3kg。。。いつの間に太ったんだろ (´・ω・`)

 

 

イチゴ、7歳


6.45kg 2013〜2015まではずっと6.3kgだったので若干の増加。
血液検査は昨年に引き続き全て参考値内に収まる優等生でした。

 

 

普段あまり触れない仔なので、今回もひと部屋に閉じ込めた状態で、2人でバスタオルを持ってジリジリ近づく作戦。
ハウスに逃げ込んだ所にバスタオルをかぶせ、ジリジリ引っ張り出してタオルごと洗濯ネットに入れ、体がすっかり入ったところでバスタオルだけ引き抜く作戦です。今回は逃げ込んでくれた場所が良かったので所要時間5分ほど\(^_^)/

 

年に一度のおさわり祭りと称して、わしゃわしゃ触りまくりました(*^^*) 
あー嬉しかった。


うちは4歳から7歳までの若猫中心なので、このまま順当に高齢になると、病気も介護もほぼ同じく始まるでしょう。

 

選んでこうなった訳ではないので仕方ないけど、本当は年齢がばらけていた方が精神的にも金銭的にもラクだろうと思います。

 

この仔たちが元気でいてくれるから、外で出会った猫達を保護してケアして譲渡する事が出来てます。ありがとう。

 

いつまでも出来る事ではないから、出来る時に出来る事を。
ただただ愚直にやっていくだけ。
 


に胡ちゃん、トライアル真っ最中

こもちゃんの正式譲渡翌日、に胡ちゃんのトライアルが始まりました。

 

ココどこデチカ?

 

ご飯もすぐに食べ始めました。さすがチビッコは早い。

モグモグおかわりでち。

 


トイレもバッチリ


パパラッチ禁止でち。

 

トナカイさんに出会ったようです。

おともだちデチカ?


少しずつお部屋の探検も始まっています。


シャバはいいでち。

 

お家が広いので、対策をいろいろ考えて頂きながら、
まずはひと部屋から。

 

順調なご報告を頂いております(^^)


 


こもちゃん、正式譲渡です。

11月10日からトライアルに出ていたこもちゃんですが、12月16日に正式譲渡いたしました。

 

長らく応援してくださった方々に、まずはお礼申し上げます。
ありがとうございました!!

 

 

さて、ここから本文(長文)です。


昨年末から保護に向けて餌付けをしていたにもかかわらず、
なかなか慣れてくれず、唯一ひとりだけ捕獲器を使用して保護したコ。

 

 

その後もハンスト、ミカン箱ハウスでの籠城、威嚇、お世話する私もかなり悩みました。

 

 

間違った事をしているかもしれない。

 

ひとりだけ外に残したくない、野良猫として短い人生を終わらせたくない、兄妹たちとバラバラにしたくないという思いは結局の所、自分のエゴ・・・。

 

ハンストがこれ以上続いたら本当に危険かもしれないというギリギリの時、少しずつ食べてくれるようになり、涙が出ました。

 

 

しかし、その後もずっと箱にこもりっぱなし。

 

外にいたころは、特に名もつけず、「きじもっふ」と呼んでいましたが、
これを機に「こもちゃん」と名付けました。

 

ケージから出せないままのお世話を続けながら、毎日気も重く胃が痛くなる思いでした。

 

 

この仔はここに居たくないんだ。
外に戻すなら早いほうがいいと何度も考えました。

 

それでもどうしても思い切れませんでした。
これも自分のエゴだったかもしれません。

 

不妊手術から連れ帰り、怖かっただろうし心細かっただろうと手を出したら、
ふわっと私の手にもたれかかってくれました。

 

 

自分の中でこの軽さがとても重い決意に変わった瞬間でした。

 

この子は自分を取り巻く世界が怖くて臆病なだけなんだ。
本当のこもちゃんは、外になんかいたくない。
安心な場所で守られて暮らしたいんだ。

 

腹が決まりました。

 


ビジュアルがとても可愛いので、お問い合わせも何件もありましたが、
私が通って来た道のりを考えると、やはり簡単ではなかったので、
せっかくお問い合わせを頂きながらもお断りさせて頂いたり・・・。

 

これが最後のお問い合わせかもしれないのに。
と何度も考え、夜も眠れない事もありました。

 

Iさんご夫婦がお問い合わせを下さった時、なんだかピンと来るものがありました。
私が思い描いていた環境、頂いた写真に写った優しそうな猫たち。

 

 

先住のレオンくん(左)は、6歳。人慣れした甘えん坊の男の子です。

 

秋口まで兄妹のリンちゃん(右)と一緒に暮らしていましたが、リンちゃんが急に亡くなってしまい、寂しさからか、鳴き続ける事が増えてしまったそうです。

 

Iさんご夫婦も、仔猫の時から育てていたリンちゃんとまさかの別れは精神的にとても辛かったとお察しします。

 

そんな中、里親募集サイトの中からご主人がこもちゃんを見つけてくれました。
大きな瞳で丸顔のこもちゃんに感じるものがあったそうです。

 

 

お見合いに来て頂いた時、ケージの中でカチカチに固まり、下手すると睨みつけて威嚇しそうな勢いのこもちゃんをみても、大してお気持ちが変わった風でもなく、「かわいいです」と言ってくださいました。

 

トライアルの日にちが決まり、その日に向けて祈るような気持ちでした。
なんとか怖がらせずにキャリーに入れたい。その前に爪も切りたい。
もし失敗したら、せっかく築いた関係がまた壊れるかもしれない・・・

 

私は相当ナーバスだったと思います。
こもちゃんに好かれたいけど拒絶され威嚇されまくった事がトラウマでした。

 

前日は悪い想像が頭を駆け巡りあまり眠れませんでした。


当日手汗をかきながら、お気に入りのハンモックでくつろぐこもちゃんを怖がらせないようにバスタオルで包み、洗濯ネットに入れました。
拍子抜けするほど、あっさりと、こもちゃんは全く抵抗することもなく、洗濯ネットの中で大人しく爪も切らせてくれました。

 

もうここに戻らないことを、分かってるのかも。

 

そんなふうに感じました。

 

移動の車の中で、無言のこもちゃんに話しかけました。

 

「ダメだったらいつでも戻ってきていいからね。」
「こもちゃんが決めていいんだよ」
「私に分かるサインをくれればいいからね」

 

 

Iさんのお宅でのトライアルが始まりました。

 

怖がりこもちゃんがパニクって不測の事態が起こらないよう、脱走防止もきちんとして下さいました。

 

ご用意頂いたケージにお気に入りのハンモックを取り付けたら、すかさず飛び乗り、固い表情をしたままのこもちゃんをお願いし、おいとましました。

 

 

Iさんには失礼なお話ですが、私は最後までこもちゃんの味方でいたかったので、
ダメな可能性を十分考え、無理だと思ったら直ちにお迎えに伺う気持ちでいっぱいでした。


ところが。

 

翌日にはハンモックの上でベタベタに撫でられる動画を頂き!
その次はトイレでオシッコ写真!
2日後には少しずつごはんも食べてくれるようになりました〜とのメッセージが!

 

嬉しくて嬉しくて涙が出ました。

 

本当に戻らないかもしれない。としみじみ思いました。

 

それからひと月あまり、Iさんご夫婦とやりとりしながら、少しずつこもちゃんが慣れていく様子を動画や写メで教えていただき、肝心のレオンくんとの距離も少しずつ少しずつ、縮まる様子をお知らせ頂き、嬉しい正式譲渡の日を迎えました。

 


ひと目会いたいけど、多分隠れているだろうな・・・
と思いながら伺うと、ハンモックの上で待っていてくれました!

 

 

「最近は食器棚の上かコタツの中にいることが多いので珍しいです。
お父さんお母さんが会いに来る事がわかったのかもしれませんね。」

 

と言われ、胸がいっぱいになりました。

 

数日前に「爪が切れないんです(^^;)」と言われていていて、

 

私のことはもう忘れてるだろうから、当日私がトライしても多分切れないだろうな・・・
ワクチンの時に病院で切ってもらうひとも結構いるから、そのようにお勧めしようとおもっていたら、

 

「ハンモックにいるときに、2段ケージの中に上半身をつっこんで、ナントカ切れました。はい、全部です(^^)」と。

 

すばらしい!


もう、私の想像を遙かに超えるほど、Iさんご夫妻はこもちゃんの飼い主さんになっておられました。

 

もっふぃーずの保護の経緯も読んでいてくださり、
「涙が出ました。同じ里親になるにしても、このような経緯を知っているのと知らないのとでは気持ちが全然違いますね」
と言ってくださり、何もかも報われた思いでいっぱいになりました。
筆無精な自分がなんとかかんとかブログを綴っているのは、このためと言っても過言ではありません。

 

私が知っているのは彼らが生きて来た過酷な道のりのほんの僅かな部分にしか過ぎないけど、それでもそれを文章に留めておくのは、やはり外で生きる彼らの境遇を少しでも分かって欲しいからです。

 

 

こもちゃんはそのままこもちゃんになりました。

 

私たちが玄関先でおいとました直後、ふたりしてこたつへ直行したらしく(笑)

 


ふぅ〜やれやれ、あの人たちやっと帰ったわ・・・くらいの雰囲気(^^;)

 

その夜、こたつの中で、レオンくんがかいがいしくこもちゃんの毛づくろいをしている動画を頂きました。

 

里親さんも初めて目撃したそうです(^^)

 

レオンくん、可愛い妹をどうぞ末永くよろしくね。

 

了解!

 



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