一匹狼

外では全く分からなかったこと。

 

家で暮らすようになってから、チャイらしさが分かって来ました。

 

チャイは安全な自分のテリトリーとご飯があれば、落ち着いて平和に暮らせるコです。
むしろ外の世界は刺激が多すぎて、神経が休まらなかったと思う。

 

 

- - - - 前回からの続きです - - - - 

 

そんなある日、ついに黒猫ファミリー発見!

親子で厳しい冬を生き抜いていた事が嬉しかった。

 

もう会えないと思っていたので、本当に嬉しかった。
生きててくれた〜と、ヘナヘナでした。

 


このあたりはチャイがいた場所と近く、
チャイと黒猫ファミリーたちは仲良くはなさそうだけど、
ここでもらえるご飯をあてにして集まっているようでした。

 

餌やりさんはどんなヒトなのか分かりません。
与え方のマナーが悪いので、積極的にかかわりたくないタイプだと思ってます。

 

ご飯をあげる準備を始めると、チャイは黒猫たちより我先に食べようと彼らを威嚇するし、
自分が食べているものより、他の皿がよくみえるようで、
常に相手の皿を狙って食べようとする。
なんなら待ちきれずに直接私のバッグを漁る始末。。。

 

・・・・うーむ。ずうずうしい。

 

常にイライラ落ち着きないし、低く唸っていて近寄るのが怖い。

協調性なさそう。一匹狼みたいなコだな。

 

やっとの思いで見つけた黒猫たちにフォーカスしたい私にとって、
チャイはやっかいな存在に思えました。

 

黒猫たちをもう逃したくない。
まだ若いから出来れば保護して里親さんを見つけたい。

 

とはいえ、そこそこ大きくなってきているので、去勢・不妊手術は急ぎたい。
女の子、男の子と続けて保護。
手術の際、里親さんを見つける自信のなさから耳の脇にカットをいれました。

 

その事は以前かいた通り。

 

外で暮らす親子猫のこと


それらが済んでしばし放心。

 

そして、やっと未去勢のオス、チャイに目が向き始めました。

 


再会はしたけれど・・・

ボクのお話はまだまだ続くみたいですよ。

 

(未来の里親さんのために覚えてる事は書いておきたいからね)

 

チャイくん、きみ鼻のど真ん中に黒ゴマついてるんだね。

ほっといてください。

 

どこにいるか分かりにくいけれど、チャイを撮った最初の写真です。


日付は4月18日。
何度目の出会いだったのか記憶にないけれど、
あまり寄ってないので距離がある関係のときだろうな。

 

覚えているのは、最初にあってからしばらくはその場所に行かなかったこと。
(黒猫ファミリーを探す目的だったので。ここにはいないと踏んでいた。)
2度目に行った時、同じ場所にチャイがいて驚いたこと。

 

私を覚えていたのか(?)すぐに近寄って来て
ものすごくご飯をおねだりしてきた。

 

よほど飢えているのか人恋しいのか・・・
よく分からないまま、またご飯をあげました。

 

そのころ(春前後)は

ぽんちゃんの体調が下り坂。
打つ手を探しながら、
でももう1年も頑張ってこれた事が
すでに奇跡みたいなものだったので、
QOLを大切にしながらも旅立ちの時を迎え、

 

触れない愛猫イチゴの右目問題で、
捕獲作戦を決行し、通院するも治療が難航。
あげく手術&長期のケージ生活という事でわたし達も緊張でピキピキ。

 

どーんと立派な成猫(^^;)、おサムを保護し、
そのプレッシャーを感じながらの里親さん探しなど

 

こもちゃん出戻りか?!な事もあったし。

 

なにもかも優先順位がつけられない事ばかり。

自分ひとりが徹夜でもして頑張れば片付く話ならいいだけど、
見守る命、新しく出会う命、大切な命を信頼できる人へ手渡す。
命の事はひとつひとつが重すぎるし、つくづく自分には向いてないと思いました。

 

外では相変わらず黒猫ファミリーを探していたけど、手がかりなし。
自分の初動が遅かったせいで死んでしまったのかもしれない・・・

 

もっと早く保護すれば良かった。
そうすれば死ななくて済んだのに。私のせいだ。

 

頭は後悔でいっぱいで、
実際のところチャイの事は、ほぼ眼中にありませんでした。

 

本当はレボリューション直後で怪訝な顔をした瞬間

 

ごめん。
成猫ならなんとかかんとか定住できれば、生きてくことが出来るから。

 

仔猫なら里親さんが見つかる確率が高いけど、
成猫はなかなか決まらないんだよ。(ここは猫を迎える方にぜひ考えて頂きたいです)

 

ローリー、まめちゃんもまだ家にいるのに、これ以上成猫を増やせない。
しかも、私には里親さんを募集するためのエネルギーが切れている。

 

ノミダニで痒くないようにレボリューションをつけてあげる。

会った時には焼カツオやチャオ缶、おいしいご飯をいっぱいあげる。

もう少ししたら去勢手術もがんばろう。

 

でもそれ以上は無理。ごめんよ。。。

 

このコにはあまり深入りしないようにしようと考えていました。

 


チャイとの出会いなどなど。

「はじめまして。チャイです。」(近日中に募集サイトに載せます!)


最初に出会ったのは、春先でした。

その頃私は違う猫が気になっていて・・・。

 

年明け前後に、黒猫ママと同じく黒仔猫2頭の存在を知って、
ずっと気になっていたけれど、用心深くて近寄れない。

 

そうこうしていたら、
同じ場所で圧倒的にフレンドリーなのの&ここに出会い、保護。

 

保護主孝行なふたりは、保護してすぐに、
ロリまめのお見合いにみえたご家族のハートをつかみ、
2人そろってタッチ&ゴーの早業でお嫁に行きました。

 

その後黒猫ファミリーはその場所から忽然と消えてしまい・・・
行く度かなり範囲を広げて探しても、見つからず。
まるで神隠しにあったみたいで、ボーゼンでした。

 

その過程で出会ったのが薄クリーム色のチャイでした。

 

あった瞬間思ったのは

 

「捨てられてさまよってるのかな」

 

捨てられたと思ったのは、
この辺りで初めてみる猫だったし、
痩せていたのと、
さまよっていると思ったのは
落ち着きなく興奮しているようだったから。

 

自分のテリトリーにいるコであれば、
もっと落ち着き払っていると思うけど、
この場所にオドオドしているように見えました。

 

すぐにどこかに行ってしまうかもな。
もう会えないかもしれない。

 

そう思って
とりあえずいっぱい食べさせようとしたけれど、
落ち着きなく興奮している様子で、
ちょっと食べては私の方に近寄ったり、
周りを警戒してか?時々低くうなっていて、
なんだかちょっと怖かった。

 

それが最初の出会いでした。

 


相性

いきなり登場したチャイですが、
保護したのは6月10日。

 

黒猫兄妹をTNRした後のことでした。

 

詳細は後日書こうと思いますが、
(実は明日から週末まで岩手です。あ、大した用事はないですが。)

 

保護当初、チャイはロリまめに対してもの凄い威嚇をしていたし、
(もちろんケージ越し)
うーうーうなってケージからパンチしようと手も出す状態。

 

それまでロリまめだけで、ほんわかと平和で穏やかな保護部屋の空気が
急にぴりぴりと険悪になりました。

 

ロリまめたちは、ストレスに相当弱いタイプなのでそれも心配。

 

チャイは外にいるときも黒猫兄妹に攻撃的な態度だったし、
それを間近で見ていた私としても、正直この仔はイジワルだな、、、って思っていました。
早く外に戻したい・・・とも。

 

でも現在。

 

ローリーの脱力っぷりでいかにこの場に緊張感がないか分かるかと。

 

一緒に遊ぶまでになりました。

 

実は、とてもかいがいしく2人をグルーミングしてあげる姿まで見せてくれるようになりました。

 

なんだかびっくりです。
 

 

と、色々書きたいんですが

次の更新は来週の半ば、になるかと思います・・・(^^;)

 

(にゃほK、書いてくんないかなー。ぶつぶつ)

 


譲渡会チャレンジ

外にいた時のチャイは
足元にまとわりついてしつこいぐらいだったので
いけるんじゃないかという気持ちもあり
チャレンジの気持ちで参加してみました。

 

が、

 

完全なる箱入り息子状態・・・汗

 

上にチラシを置いて、実物はチラ見して頂くという・・・(汗)

 

こうして周りが見えないようにしておかないと

状況が理解できず(当たり前ですが)
ここから逃げたい一心で、鳴き続け、敷物の下に隠れようとガリガリ、
ケージから出たくてガタガタ、口呼吸ハァハァ。

 

あまりにも可哀相な状況になり、

敷物を借りてこの通り箱入り息子となっておりました。

 

当の箱入り息子は四方を布で囲まれたら安心したらしく

 

のぞき見チラリ。


のぞき見チラリ。


なんとか落ち着いてくれて良かったぁ・・・。

 

チャイ以外は全員2〜3ヶ月のチビッコたちでございました。

 

そういう時期だもんね。

 

チビッコたちの強みは、まだ何が何やら分からないこと!
見学者さんたちでごった返す会場の中でも無邪気にわちゃわちゃと兄妹たちと遊んだり、
眠ったり。仔猫パワーさく裂でかわいかったぁ。

 

みんなみんな、幸せな家庭へいけますように。

 

会場は熱気ムンムンでしたが、チャイ周辺はなぎのようでござったよ。

 

チラ見したみなさまからは「キレイ〜」と言われる事が多かったです。

 

茶トラと白の間みたいな、透けるような薄いクリーム色。

 

仔猫のうちは薄くても大人になると濃くなるのはよく聞くけど
成猫でこの毛色はなかなか珍しかったようです。


家に戻ったらすぐに押し入れ直行したけれど、
ご飯の用意をしていたら、すぐさま出てきて完食。ホ。

 


隠し子、明日譲渡会に参加します(名古屋市上社)

おいおい紹介する予定でしたが、突然になってしまいました(汗)


チャイ、推定3歳の男の子。

 


うっすらクリーム色の超・イケメンです(当社比)

 

 

ビビリですが、性格◎の甘えん坊。明日、譲渡会に参加します。


ボクに会いに来てください!

 


第23回 きーちゃんち(名古屋支局)猫の譲渡会
7月2日(日)13:00〜15:00
野村ヒロ子クラシックバレエ教室
名古屋市名東区上社4-103 ※譲渡会について、会場への問合せはご遠慮下さい。
Pあり、予約不要、入場無料

 


外で暮らす親子猫のこと

ウニボラの合間に外猫がうちに入れ替わりで滞在してました。
「していた」なのでもういません。

 

捕獲し、手術して、元いた場所へ。
ご飯はもらえているので、食べるには困りません。

 

最初は黒猫の女の子。
推定7〜8ヶ月、まだまだ仔猫らしさの残る、ぼんぼんしっぽのかわいいコ。
保護した時は分からなかったけれど、妊娠していました。
術後、10日ほど養生し元の場所へ。

 


次に同じく黒猫の男の子。同じくぼんぼんしっぽのかわいいコ。
上の女の子と兄妹。このコは左目がない。

 

 

目に関しては去勢手術の時に必要な処置をして頂く予定でしたが、
幼猫時の猫風邪か何かによるもので、黒目はもうないとのことでした。
結果として処置はなし。1週間の滞在で元の場所へ。

 

ふたりとも、可愛すぎた・・・涙


けれど、元の場所へ戻しました。

 

苦しい選択だったけれども。

 

実際ヒトには慣れていてスリゴロしてくれたけど、
室内暮らしの環境に順応出来ず、ストレス鳴きがすごすぎて、
お互い疲弊してしまいました。

 

彼らの必死の訴え(絶叫)が、朝から晩まで続く状態で、
何が幸せなのか考えた。


ここには美味しいご飯もある、新鮮な水もある、安全な寝床もあるよ。

 

それでも朝から晩まで、彼らが声を枯らして叫んでる事はなに?

 

帰りたい?

 

会いたい?

 

恋しい?

 

誰が何を決められるというんだろう?

 

自分がしていることにいつだって自信はない。

 

だからこそ、外に答えがあるとホッとする。

飛びつきたくなる。
それ以上考えなくて済むから。

 

でも思考停止するのは怠慢だし、恐ろしいことだとも思う。

 

目の前の命にマニュアルはないし正解もない。

 

誰かが正しい答えを持っているとも思わない。


そんな中で自分がしたことの結論を出さねばならない。

我が小さい脳で決めました。


「よしよし帰ろう。あの場所に戻ろうね」


今はこれで良かったんだと思う。

 

母猫と一緒にいる姿を見るとそう思う。

 

極寒の冬に生まれて親子で乗り切ってきた。
命の代償として片目も失った。

本当に仲の良い親子。


ずっとずっと一緒にいられるといいね。

 

母猫は今のところあまり仲良くしてくれないし、
捕獲も失敗続き。長年のノラ生活でどこか体が悪そうに見える。
この春は出産していない。ハズ。

 

 

今後も見守っていこうと思います。

 


【ウニボラ速報】6月26日

長きにわたりお待ち頂いていたみなさま、大変お待たせいたしました。

先ほど、残る全ての便が発送されたそうです
ヾ(*・∀・)/ワーイ

 

後ほど、

 

【ウニボラ2017】発送しました!


という件名でメールをお送りいたします。
よろしくお願い申し上げます。

 

取り急ぎ速報でした〜

 


【ウニボラ速報】6月22日

大槌町も昨日は豪雨。


そのため海が荒れてしまい、不漁だったそうです。

 

ということで、本日の発送はありません。

 

また来週〜(`・ω・)ノシ

 

 

 


【ウニボラ速報】6月20日

本日発送のみなさまには
[ウニボラ2017]発送しました!
という件名で
先ほど、メールをお送りいたしました。
ご確認くださいませ。

 

メールが届いていない方は、次回以降の発送になりますm(_ _)m

 

セリフとまめちゃんの雰囲気がミスマッチでしたね(´・ω・`)

 


 



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