トリニテ(Trinite)JAPANツアー@ティアラこうとう

ジェイクとエルが取り持つ縁で、ピアニストであり作・編曲家のshezooさんと知り合ってもう3年以上になります。 

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俺のおかげだな。(エル)

そして、Trinite。
長い間ライブで演奏されてきた組曲「prayer」がアルバムとしてリリースされたのが昨年。何故かデザイナーの富貫さんをご紹介することになったり、ウェブサイトの立ち上げもお手伝いすることになったり、さらにご縁が深まりました。クラシカルかつJazzyで、ノスタルジックかつアヴァンギャルドで…言葉で説明するのはとても難しいので、ぜひウェブサイトでご試聴を! 



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そんなトリニテ、今年はライブが多かった。夏に関西を中心としたツアー、そしてこの11月には北海道ツアー、最後に東京での公演。これを逃すとしばらくライブが観られない、ということで、火曜日に0泊2日の強行軍で東京まで行ってきました。 

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ティアラこうとうはコンパクトながら非常に響きの良いホール。

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開演のブザーが鳴る頃にはお客さんはほぼ満員。 

1部は組曲「月の歴史」「神々の骨」から。これらはレコーディングされていませんが、ストレートな美しさのメロディラインの曲ばかり。早くレコーディングされることを期待しつつ。 2部は「prayer」全曲でした。 

関西ツアーから北海道ツアーを経て醸成された…醸成というとまろやかなイメージですが、全然違うな。音が情念の中心点に向かっていって、けど中心点をものすごいスピードで通り越し、どんどん外側に発散していくようなサウンドでした。 とりわけ、岡部さん(prec.)がキレキレのサウンドだった印象…特に、仏壇に置いてある鈴(りん)のような楽器の縁をグラスハープのようになぞって出す、柔らかい金属音。会場を完全に支配してしまっているようなすごく印象的なサウンドでした。
終演後、shezooさんと少しお話したところ、北海道ツアーでは岡部さんはもっと大爆発だったようで、いったいどんなことになっていたのでしょうか。shezooさんは、むしろ壷井さん(vl)がキレキレだった、とのこと。確かに、ビルの屋上の端ギリギリのところで唄っているような、スリリングなフレージングでした。 

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レコ発ライブ、夏の名古屋公演、そして今回と、にゃほMともども3回ライブを観ましたが、今回はとりわけ「ライブ=生もの、いきもの」を痛感し、堪能しました。 しばらくライブがないのは残念ですが、次に耳にするときにはどんなサウンドになっているのでしょうか。楽しみに待ちたいと思います。


☆ ☆ ☆

ひとつどうしても付け足したくてお邪魔します。
にゃほMでございます。

より一層Triniteの世界観が伝わりそうなフレーズに出会いました。

「存在しない国家の偽札作り、美しい詐欺のようなライヴ」

是非ご一読ください。
あぁ、viviシートに座りたかった・・・(泣)

評価:
Trinite トリニテ
qs lebel


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