ぽん、空へ還りました

4月6日、朝6:30

ぽんちゃんが旅立ちました。

 

2人で見守る中、少し苦しそうな呼吸を数回、
そのあと眠るようにすうっと離陸していきました。

 

生と死の境目。
魂が肉体を離れる瞬間というものを、こんなにハッキリ感じたのは初めてかもしれない。

 


ぽんを保護して1年8ヶ月。

 


この数日はぽんの思い出を写真で振り返っていました。

笑ったり和んだりしながら。

 

 

少し多いかな。でも貼り付けておきます。

 

 

2015年11月、保護部屋第1号のクロ美と段ボール長屋で。
当時はガラーンとしていて、ケージと段ボールくらいしか無かったよね。

 

 

粗相が増えたクロ美のしっこ対策が拡大の一途をたどっていた頃(笑)

 


仲良くするでもない2人だったけど、それでも最期までずっと寄り添ってくれたね。

 

 

12月にクロ美が旅立ったあと、申し送りがあったのか?

ひどかった夜鳴きがなくなりました。

 

一時は昼夜を問わず鳴き続けるぽんを、帰る場所がないにも関わらずリリースしようと考えた事もあったっけ。私も相当追い詰められた出来事でした。

 

3月にもっふぃーずを保護するまではひとりっこ生活満喫。
振り返れば、この時期が最初で最後のひとりっこ生活だったね。平和だったね 笑。

 


3月。一気に4頭増えて、2DKの保護部屋がにぎやかに。

 


4月頃、少しずつ食べられなくなって、ご飯の品数を増やしたり奮闘していたけど、
食欲戻らず。

 


この頃から、週2だった補液を毎日に。
補液には、ステロイド、抗生剤、ビタミンC、3日に1度はインターキャットも入れた。

 

所詮全ては延命行為。だけどこれで行けるところまで行くしかないと決意。
そのおかげでもうダメかと思っていたけれど、持ち直し、食べられるように。

 

食べた後顔を洗う余裕が出てきた時はすごく嬉しかった。

 


5月頃、だいぶ毛づやも良くふっくらしてきた

 


6月 チビのクセに負けん気強いつぶを保護。さすが三毛。

 


つぶの卒業にほっとする間もなく、ブランがやってきてやんちゃしまくり。

 


秋にはソファーベッドを購入、みんなの和やかなたまり場に

 


に胡が来た時は巨大サークルが出現し、「なんですかこりゃ」と抗議の目

 

 

おじいと孫みたいなふたりでした。

 


いろいろなコが来ては去りを繰り返し、2017年年明けはローリー、まめちゃんと3人に。
ローリーの親愛ゴッチンが強烈すぎてよろけながらいつも怒ってた。

 


2月にのの&ここ入居 ののとお尻タッチ

 

 

 

ぽんはナゼか自分とこの水より、他の水が好きで良くあちこち行って飲んでた。

 

ここちゃんケージの水を飲むぽんちゃん。よその水はうまそうに見えたのかな。

 


ののここも早々に卒業。また3人になっちゃって。

 

今さらながらのキャッチミーイフユーキャンを買ってみたところ
ぽんちゃんも好評だった♪

 

 


そして2月。
大きなおサムにビビるローリー&まめとは対象的に、リーダーらしくチェック中。

 


あっという間におサムも慣れて、4ニャンでまったり。

 

 

ホットカーペットが仕込んであるソファーはいつもみんなの人気スポット。
寒がりぽんちゃんの定位置だった。ヒトが入るすき間は常になし(涙)

 


そしておサムもトライアルへ。近々正式譲渡の予定となりました。

 

 

どれもこれも懐かしく楽しく苦しくもあった濃い日々の思い出。

 


どんな保護猫が来ても決して動じず逃げもせず。
ヒトに対しては、のども鳴らさないし、ふみふみもしない。
それでも誰かをなでてると、間に割り込み「オレも」と無言のプレッシャー(笑)

 

 

甘えん坊なのかクールなのか、ミステリアスさが魅力でした。

 

お見合いのお客さまに慌てて逃げる猫たちとは対象的に、さりげない寄り添いサービスで場の雰囲気を和ませてくれるとても頼もしい保護部屋のリーダーでした。

 

1年続いた補液の時間は、バスタオルでお包み役と補液役、2人がかりの毎日の作業。
ぽんちゃんとのスキンシップの時間でもあり、
ニンゲン達のコミュニケーションの場でもありました。

 

 

まるで一段落したのを見計らったように逝ってしまったね。

 

ぽんちゃん、ご苦労さまでした。本当にありがとう。

 


またいつか会おうね。

 


関連する記事
コメント
にゃほさま、こんばんは。  
ぽんちゃん、頑張りましたね。一時期ボロボロででも持ち直してどんどん綺麗にふっくらと毛づやが良くなっていくのが写真からも分かってとても嬉しく感じていました。にゃほさんたちの看病の賜物だったのですね。
ホントにお疲れ様でした。
  • ネオ
  • 2017/04/08 11:21 PM
ぽんちゃん

最初に紹介された時、若猫さん♪と思ったら
実はおじいちゃん・・・
でもかわいいな〜って、いつも拝見してました。

にゃほ家保護部屋の寮長さんとして
存在感のある猫さんでした。

ゴロゴロ、フミフミしなくても
ちゃんと自分をアピールして。


どうぞ安らかに
ご冥福をお祈りいたします(合掌)

にゃほさん、お疲れ様でした。
  • オレおかん
  • 2017/04/09 8:11 AM
ぽんチャンのご冥福をお祈り致します。
いろんな猫チャン達の寄り添いがぽんチャンの人(猫)柄の良さが伝わってきますね。

にゃほサマ、お疲れさまでした。
  • グレ
  • 2017/04/10 8:06 AM
>ネオさま
ありがとうございます。
ぽん、補液を毎日1年間も頑張りました。
その時間でのんびり暮らしてる姿を見せてくれたので、
ニンゲン達も頑張って良かったなぁと思ってます。
その補液タイムがなくなって、ニンゲンたちはちょっと気が抜けてます。
  • にゃほM
  • 2017/04/10 4:29 PM
>オレおかんさま
ありがとうございます。
外猫の実年齢は本当にナゾです。
この辺りは外で長くノラ生活出来る環境もないので、
案外それほど年ではなかったのかも?と思ったり。
寮長さんて言い方いいね(^^)
本当に、立派に初代寮長さんしてくれました。
  • にゃほM
  • 2017/04/10 4:29 PM
>グレさま
ありがとうございます。
そうなのです。
ベタベタはしないけど、誰に対してもさり気なく寄り添ってくれる優しさがあったんですよね。
立派に寮長さんしてくれてたんだなぁって。感謝ですね。
  • にゃほM
  • 2017/04/10 4:30 PM
ポンちゃん
そして
にゃほM.K様
お疲れ様でした。

優しい写真
最後の1枚は特に幸せそうなポンちゃんですね
  • まあたん
  • 2017/04/12 11:47 PM
>まあたんさま
ありがとうございます。
こんな風にのんびりくつろいでいるのが
1番ぽんちゃんらしい姿だなぁと思います。
  • にゃほM
  • 2017/04/13 12:27 AM
ポンちゃんお疲れさま。
ブランが小さい時にお世話になりました
いつも堂々と仙人のような佇まいで、ブランのちょっかいにも大人の対応をしていただいて有難うございました。

これからも天国でポンちゃんらしくのんびりとお過ごしください。
にゃほМ.K様お疲れさまでした
  • ブランの友人
  • 2017/04/13 6:56 PM
>ブランの友人さま
ありがとうございます。
ブランの天真爛漫さはぽんちゃん嫌いじゃなかったと思いますよ。
うるさいけど憎めないコって思ってた気がします(^^)
  • にゃほM
  • 2017/04/14 9:56 AM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>

facebookページもあります。『いいね!』よろしく♪

Twitter

いつでも里親募集中

selected entries

categories

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode