こもちゃん、正式譲渡です。

11月10日からトライアルに出ていたこもちゃんですが、12月16日に正式譲渡いたしました。

 

長らく応援してくださった方々に、まずはお礼申し上げます。
ありがとうございました!!

 

 

さて、ここから本文(長文)です。


昨年末から保護に向けて餌付けをしていたにもかかわらず、
なかなか慣れてくれず、唯一ひとりだけ捕獲器を使用して保護したコ。

 

 

その後もハンスト、ミカン箱ハウスでの籠城、威嚇、お世話する私もかなり悩みました。

 

 

間違った事をしているかもしれない。

 

ひとりだけ外に残したくない、野良猫として短い人生を終わらせたくない、兄妹たちとバラバラにしたくないという思いは結局の所、自分のエゴ・・・。

 

ハンストがこれ以上続いたら本当に危険かもしれないというギリギリの時、少しずつ食べてくれるようになり、涙が出ました。

 

 

しかし、その後もずっと箱にこもりっぱなし。

 

外にいたころは、特に名もつけず、「きじもっふ」と呼んでいましたが、
これを機に「こもちゃん」と名付けました。

 

ケージから出せないままのお世話を続けながら、毎日気も重く胃が痛くなる思いでした。

 

 

この仔はここに居たくないんだ。
外に戻すなら早いほうがいいと何度も考えました。

 

それでもどうしても思い切れませんでした。
これも自分のエゴだったかもしれません。

 

不妊手術から連れ帰り、怖かっただろうし心細かっただろうと手を出したら、
ふわっと私の手にもたれかかってくれました。

 

 

自分の中でこの軽さがとても重い決意に変わった瞬間でした。

 

この子は自分を取り巻く世界が怖くて臆病なだけなんだ。
本当のこもちゃんは、外になんかいたくない。
安心な場所で守られて暮らしたいんだ。

 

腹が決まりました。

 


ビジュアルがとても可愛いので、お問い合わせも何件もありましたが、
私が通って来た道のりを考えると、やはり簡単ではなかったので、
せっかくお問い合わせを頂きながらもお断りさせて頂いたり・・・。

 

これが最後のお問い合わせかもしれないのに。
と何度も考え、夜も眠れない事もありました。

 

Iさんご夫婦がお問い合わせを下さった時、なんだかピンと来るものがありました。
私が思い描いていた環境、頂いた写真に写った優しそうな猫たち。

 

 

先住のレオンくん(左)は、6歳。人慣れした甘えん坊の男の子です。

 

秋口まで兄妹のリンちゃん(右)と一緒に暮らしていましたが、リンちゃんが急に亡くなってしまい、寂しさからか、鳴き続ける事が増えてしまったそうです。

 

Iさんご夫婦も、仔猫の時から育てていたリンちゃんとまさかの別れは精神的にとても辛かったとお察しします。

 

そんな中、里親募集サイトの中からご主人がこもちゃんを見つけてくれました。
大きな瞳で丸顔のこもちゃんに感じるものがあったそうです。

 

 

お見合いに来て頂いた時、ケージの中でカチカチに固まり、下手すると睨みつけて威嚇しそうな勢いのこもちゃんをみても、大してお気持ちが変わった風でもなく、「かわいいです」と言ってくださいました。

 

トライアルの日にちが決まり、その日に向けて祈るような気持ちでした。
なんとか怖がらせずにキャリーに入れたい。その前に爪も切りたい。
もし失敗したら、せっかく築いた関係がまた壊れるかもしれない・・・

 

私は相当ナーバスだったと思います。
こもちゃんに好かれたいけど拒絶され威嚇されまくった事がトラウマでした。

 

前日は悪い想像が頭を駆け巡りあまり眠れませんでした。


当日手汗をかきながら、お気に入りのハンモックでくつろぐこもちゃんを怖がらせないようにバスタオルで包み、洗濯ネットに入れました。
拍子抜けするほど、あっさりと、こもちゃんは全く抵抗することもなく、洗濯ネットの中で大人しく爪も切らせてくれました。

 

もうここに戻らないことを、分かってるのかも。

 

そんなふうに感じました。

 

移動の車の中で、無言のこもちゃんに話しかけました。

 

「ダメだったらいつでも戻ってきていいからね。」
「こもちゃんが決めていいんだよ」
「私に分かるサインをくれればいいからね」

 

 

Iさんのお宅でのトライアルが始まりました。

 

怖がりこもちゃんがパニクって不測の事態が起こらないよう、脱走防止もきちんとして下さいました。

 

ご用意頂いたケージにお気に入りのハンモックを取り付けたら、すかさず飛び乗り、固い表情をしたままのこもちゃんをお願いし、おいとましました。

 

 

Iさんには失礼なお話ですが、私は最後までこもちゃんの味方でいたかったので、
ダメな可能性を十分考え、無理だと思ったら直ちにお迎えに伺う気持ちでいっぱいでした。


ところが。

 

翌日にはハンモックの上でベタベタに撫でられる動画を頂き!
その次はトイレでオシッコ写真!
2日後には少しずつごはんも食べてくれるようになりました〜とのメッセージが!

 

嬉しくて嬉しくて涙が出ました。

 

本当に戻らないかもしれない。としみじみ思いました。

 

それからひと月あまり、Iさんご夫婦とやりとりしながら、少しずつこもちゃんが慣れていく様子を動画や写メで教えていただき、肝心のレオンくんとの距離も少しずつ少しずつ、縮まる様子をお知らせ頂き、嬉しい正式譲渡の日を迎えました。

 


ひと目会いたいけど、多分隠れているだろうな・・・
と思いながら伺うと、ハンモックの上で待っていてくれました!

 

 

「最近は食器棚の上かコタツの中にいることが多いので珍しいです。
お父さんお母さんが会いに来る事がわかったのかもしれませんね。」

 

と言われ、胸がいっぱいになりました。

 

数日前に「爪が切れないんです(^^;)」と言われていていて、

 

私のことはもう忘れてるだろうから、当日私がトライしても多分切れないだろうな・・・
ワクチンの時に病院で切ってもらうひとも結構いるから、そのようにお勧めしようとおもっていたら、

 

「ハンモックにいるときに、2段ケージの中に上半身をつっこんで、ナントカ切れました。はい、全部です(^^)」と。

 

すばらしい!


もう、私の想像を遙かに超えるほど、Iさんご夫妻はこもちゃんの飼い主さんになっておられました。

 

もっふぃーずの保護の経緯も読んでいてくださり、
「涙が出ました。同じ里親になるにしても、このような経緯を知っているのと知らないのとでは気持ちが全然違いますね」
と言ってくださり、何もかも報われた思いでいっぱいになりました。
筆無精な自分がなんとかかんとかブログを綴っているのは、このためと言っても過言ではありません。

 

私が知っているのは彼らが生きて来た過酷な道のりのほんの僅かな部分にしか過ぎないけど、それでもそれを文章に留めておくのは、やはり外で生きる彼らの境遇を少しでも分かって欲しいからです。

 

 

こもちゃんはそのままこもちゃんになりました。

 

私たちが玄関先でおいとました直後、ふたりしてこたつへ直行したらしく(笑)

 


ふぅ〜やれやれ、あの人たちやっと帰ったわ・・・くらいの雰囲気(^^;)

 

その夜、こたつの中で、レオンくんがかいがいしくこもちゃんの毛づくろいをしている動画を頂きました。

 

里親さんも初めて目撃したそうです(^^)

 

レオンくん、可愛い妹をどうぞ末永くよろしくね。

 

了解!

 


に胡の通院備忘録

昨日は足の具合と、検便、2度目のワクチンのため、病院へ。
車の中では大人しくて良い子でした(^^)

 

せ、センセイ、どうデチカ?


に胡ちゃん、センセイは後ろだよ。

 

あ、ほんとだ。キレイな看護士さんでち。

 

ちょっと緊張してました(*´ω`*)

 

ひと月ぶりにレントゲンを撮って経過を見ました。
骨はだいたい7割ほど治っているようです。

 

100%完治してると思っていたので、少し心配になりましたが、
あと3割は普通の生活をして足を使いながら治すのが良いとのことでした。

 

要するに、もう大丈夫♪と言うことですね。

 

というか、本人もうとっくに走り回ってるし(^^;)

 

検便も問題無く、2度目のワクチンを打ってもらって帰宅しました。

体重は1.78kg。保護時より1キロ増えました(^^)

 

あぁ、よかった。
これで安心して土曜日からトライアルにいけます。


ローリーとは早い段階で慣れたけど、まめちゃんとはいまだ微妙・・・。

 

私がソファーで昼寝していると、

微妙な距離感のふたりが見つめ合ってます

 

 

微妙。

 

微妙。


笑。


にゃほM、あの子ウザい。


別にケンカする訳でもなく、かといって仲良くもない(笑)
女の子同士ってこんな感じが多い気がします。


ぽんとはすっかりおくつろぎモード


なんだか毛色が似ている2人。

 

じぃじと孫っぽいね(^^)

 


岩手2泊3日&ゴロゴロ大合唱

おっと、明日からまた週末、焦って先週末の帰省ネタを書きます(^^;)

 

FDAの初代機で山々を越え、バビューンと岩手へ。


この時期の市場は焼ウニ、塩ウニ、新巻鮭、すじこ、いくら、ホタテが多め


2階のお店で昼ご飯。

焼ウニ定食と焼ウニ&ホタテ定食をそれぞれペロリ。

 

生ウニのふわとろ感はありませんが、
焼ウニは旨みをギュッと濃縮した味で美味しいです(^^)

 

今回はちょっと趣向を変えて、家族でホテル一泊プランをたてました。

 

場所は遠野。

 

車で1時間半ほどなので、近すぎて笑っちゃうんですが、
親も年なのであまり遠くまでドライブするとそれだけで疲れるかも・・・ということで。

 

ゆっくりご飯食べて、大きなお風呂に入って、ノンビリプランです。

 

 

日曜のせいか、お風呂に誰もいない!!O(≧▽≦)O

 

これはやらねば!、ということで、夢の貸し切り平泳ぎw

 

とはいえ急に誰か入って来たらヤバイので、入り口をガン見しつつ(笑)
調子にのって背泳ぎまで始めたら二の腕つりました・・・( ;∀;)

 

翌日は花巻の宮澤賢治記念館へ。
入り口で猫と記念写真をとる中高年。

 

帰り道。

 

ただ車に乗ってただけだったんですけどね、ふと顔を上げたら、大きな虹!
この土地に歓迎されてるのかな(^^)って思えて本当に嬉しいギフトでした。

 

翌日は、山田に牡蠣を食べに行く予定だったのに、
まさかの飛行機欠航で、慌てて新幹線で帰宅。

 

ここ数年ますます気候の変化が激しいですね・・・。

 

- - - - 

 

翌朝、三猫三様のゴロゴロ大合唱で起床。君たち近い近い(^^;)


にゃにゃおがジェイクの肩に腕をまわしてるのが面白かった(笑)

 

 

 


よく見てあげないと

に胡のお見合い前のこと。

 

保護時に比べると格段に体の状態が良くなっていて、
遊ぶし食べるし、風邪引かないし、安心しかけた頃、

膝にのっけてなでていたら、右耳の後ろに小さなでき物を発見しました。

 

よくみたら、肌色の地肌が盛り上がっていて、その周りが腫れてる・・・
何かニキビみたいな感じ?でき物が破裂しかかっている感じです。

直径5ミリくらいあって結構大きめ。


なぜ今まで気が付かなかったんだろう・・・?と青くなりました。

慌てて病院へ。

 

びょういんよりあそぶでちー!!

 

先生が注意深くブラシでかき分けながら耳の後ろを探っていきます。

 

 

革手袋の看護士さんが大げさな感じですが、
のみ取りブラシで核心の部分をしつこく触られるので、
とても嫌がって大暴れ(><)

 

先生は慎重にその部分にブラシを入れながら


「これは・・・毛玉ですね」

 

「えぇっ?でも皮膚が腫れてますよね??」

 

「スポンジですね」

 

 

はい?( ゜Д゜)

 

 

・・・そういえば、サークルに入れた猫ベッドの底がガジガジにかじられてスポンジが露出していたっけ

 

・・・・あれは

 

・・・肌色

 

 

でき物の正体はスポンジを巻き込んで成長した毛玉でした。

 

(´д`)はわわぁ〜・・・


はさみでカットしたのがコレ


すっかりフェルト化しています。ひぇえい・・・。


こうなるともうクシでほどこうとしても不可能。
無理に引っ張ると、皮膚が引っ張られるのでかなり痛がります。
はさみで切るしかありません。

 

ほっといたらこれが雪だるま式に大きくなっていくんですね・・・。

 

毛玉、恐るべし。


そんな事を思いながらローリーを撫でていたら、脇の下あたりに固まりが・・・(>_<)
クシを通してある程度ほぐしましたが、中心部は固かったので、はさみでカットしました。

 

ぼかぁ、自慢の脇毛をチョッキンされました。


今まで出来た事は無かったんですけどね。

冬毛になってモフ度が増してきたせいかもしれません。

 

 

もしこのこ達がまだ外にいたら、
今頃は枯れ葉を巻き込み、ゴミを巻き込み、フェルト化して
相当ヒドい状態になっていたかもしれません。

 

野良猫で長毛は相当なハンデだと思います。

 

こういう子達が増えない事を願うばかりです。

 

ローリーまめちゃんは里親さま募集中です!

 

 


ホールドすんすん

週末、に胡ちゃんのお見合いがありました。

 

おみあいてなんでちか?

 

とってもとっても大事な事だよ。

 

に胡はここに来た時、足がブラブラして痛かったでしょ、
お腹には虫がいたし、ノミもいっぱいいたし、
ずーっとお腹空いてたでしょ。

 

うん。


寒かったし、ひとりで怖かったよね。

 

うん。


本当は守ってくれるひとが必要なのに、に胡には居なかったんだよ。

 

お見合いすると、守ってくれるひとが出来るかもしれないの。


おみあいするでち!


ということで、日曜日。

 

お見合いにいらしたIさんが、巨大サークルに手をいれると。。。

 

 

このひと、に胡のでち!


早っ(笑)


Iさんのお仕事が一段落する12月半ばから、トライアルスタートです。

 


またたび持ってTriniteに

てゅりゃてゅりゃてゅりゃてゅりゃてゅりゃてゅりゃりゃ〜♪♪

 

って歌っちゃうぐらいあっという間の1週間でした。
ブログを更新せず、反省しています。

 

先週はこんなものをてゅりゃてゅりゃしていました。

 

お総菜?和菓子?風に詰め合わせたのは猫のおもちゃです。

 

ニットボールの中には鈴だったり、音がするものを仕込んだり、
テトラ型の中にはマタタビを仕込んだり。

 

これを持って金曜の夜、ここへGOしました。

 

 

Trinite「神々の骨」ツアー @ 5/R Hall&Gallery

 

直前ツイートするぞー!と思い、開場前にこの看板を撮ったのに、
あわあわしながら受付の準備をしているうちにツイートし忘れてしまいました(涙)
悔しいのでブログに貼ります ( ;∀;)

 

一緒に受付を手伝って下さったsuamakunさん、本当にありがとうございました。
suamakunさんがいなかったら私は算数の計算が出来ませんでした。

 

ライブはCDを超越した別モノに進化していて、一期一会の音に鳥肌でした。
持ち回りMCはオモシロ過ぎて、いい意味でこのギャップがやみつきです(笑)
あっという間の濃い時間でした。

 

オモチャセットは、この日お会いした猫飼いのみなさまの
お家でお留守番している猫たちへのささやかなプレゼント。

 

楽しんでくれたら嬉しいな。

 

ちなみにうちの子たちには、またたびテトラ以外は人気がありませんでした(涙)

 

ナニソレ顔の、に胡ちゃんにもお試ししてみました。


数十分後にコレ。

撃沈。

 

久しぶりに編み物して楽しかったので、私的には満足です(。>∀<。)

 


ブラン、幸せにね!

昨日はブランの正式譲渡でした。

 

お久しぶり〜っ♪

と迫るおばさんに、戦々恐々でお出迎え(涙)

 

とはいえ、そこはブランですから。


ひもをフリフリすれば、ほらこの通り。


Hさんご夫妻は猫を飼うのが初めてでしたので、ゆっくりとお話を進めました。

 

ご飯のこと、脱走防止のこと、遊びのこと、トイレのこと・・・
たくさんうるさい事を言いましたが、真剣に聞いていただき感謝です。

 

トライアルをスタートさせてから、毎日のように様子を教えてもらいました。
初めての猫との暮らし。しかもやんちゃなブラン(^^;)

 

初めてオシッコしました!
砂が固まりました!
ウンチ今しました〜!!
スゴい!隠してます!

 

何もかも初めてで、ドキドキの日々だったと思います。
でも愛情たっぷりの報告で、嬉しかったです。

 

ご主人手作りの遊び場
楽しみながら作って下さった様子が伝わるようです(^^)

脇にキャットステップがついていて、てっぺんまで上がれます。
足場の部分には全てタイルカーペットが敷いてあって、滑らない工夫もしています。

 

遊び場の横にはコタツも出してもらってふっかふか


お二人の間に入って、お菓子チェック(笑)コラコラ

 

この一瞬前、おふたりの間にちんまり座って、その3人の様子がとてもかわいかったので、スマホ出した瞬間・・・目的はコレだったのか(笑)

 

室内はスッキリと整理整頓されていて、カーリー・ジラフが低く流れてて、居心地のよいソファがあって・・・・ブラン、お願いだからあまり破壊しないでね・・・

 

私たちの話し声を聞きながら、遊び疲れてウトウト。。。


スヤスヤ眠る顔を見て、ここがブランのおうちになったんだなぁと・・・

 

名前はそのままブランになりました。

 


7月

赤信号で止まっただけなのに、外から大声あげて呼び止められました。
新手のヒッチハイカーか(笑)

 

痩せてて目も痛々しかった


へへ。作戦成功♪って顔してるけど(笑)気のせいだよね?


8月。真っ白になって、ふっくらしてきて可愛すぎた

 

9月。飛び回って遊んだね。もっふぃーずたちは呆気にとられてた。


10月 爪研ぎポールにロックオン

ブランのくったくのない明るさが大好きでした。
なんど笑ったか分からないよ。

 

出会ってくれてありがとう。

ずっとずっと幸せにね。


ブランを応援してくださった皆さまへ。

 

 

ありがとうございました。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆


 


殺処分ゼロバブル? と、に胡ちゃん近況

先週、横浜で開催されたシンポジウムに参加してきました。

 

 

「動物のいのちを考えるシンポジウム 殺処分ゼロバブル?」

 

サブタイトルは
「殺処分ゼロ」この言葉だけが一人歩きしてない?
「殺処分ゼロ」の裏側に潜む矛盾と葛藤をみんなで考えよう!

 

定員100名でしたが、立ち見の方や、通路にも椅子が出ていたので、100名を優に越えていたんじゃないかと思います。

 

殺処分ゼロキャンペーンに水を差すようなタイトルですが、決してそういう趣旨ではありません。

 

殺処分されるペットがいなくなるのは文句なしに素晴らしいと思います。
反対する人はあまりいないと思います。

 

最近は「東京オリンピック開催の2020年までに殺処分ゼロに!」
と、ゴールを設定したスローガンも出てますよね。

 

ねこブームもあってか、動物愛護の感心も高まってますし、
殺処分ゼロが近い将来に実現するなら、こんなに嬉しい事はありません。

 

ただ、ずっと気になっていたのは

 

どうやって?

 

という実体の部分があまり聞こえてこない事でした。

 

- - - - 

 

今回、行きたいと思った理由のひとつに
獣医師・保護動物アドバイザーの西山ゆう子先生の基調講演がありました。

 

西山先生は20年以上ロサンゼルスで獣医師としての勤務した経験から、
日本と海外の愛護活動の違い、動物福祉の考え方などを各地で講演されています。

 

基調講演のタイトルは「殺処分ゼロバブルがもたらす弊害」

 

先生はスライドで、息子さんの、床も見えないゴミだらけの汚部屋(笑)を映しながら

 

「家にお客さまが来るから、恥ずかしいから部屋をなんとかしなさい!」と激怒して片付けさせた。

 

キレイになった部屋をみて、やれば出来るじゃん!と感心したけれど、実はクローゼットに全てのものを詰め込んだだけだった。

 

という話をしながら

 

これ、何かに似てませんか?

 

と・・・。

 

- - - -

そもそも犬猫がセンターに持ち込まれなければ、殺処分ゼロ達成ですが、

では持ち込まれてしまった犬猫がいた場合、殺処分しないためにはどうするか。

 

行き先は3つ。

・譲渡(新たな飼い主に引き取られる)
・移動(愛護団体が引き取る)
・返還(元の飼い主が判明し、戻る)

 

愛護団体が引き取った(移動)場合(これが1番多いと思いますが)、その後、その犬猫は譲渡されたのか、譲渡されずまだ保護犬、保護猫として生きているか、もしくはなんらかの病気で亡くなったのか、更に別の団体もしくは預かり先に移動したのか、トラッキングできません。(公表している団体はあるのかな?)


先生の言葉で特に印象的だったのは、

 

死刑(殺処分)から終身刑(一生ケージ)でいいのか。

 

ということでした。


この言葉が意味することはとても重いです。

 

 

愛護団体、個人ボランティアはほとんどの場合、常に保護猫・保護犬をたくさん抱えています。

抱えすぎた結果の2次崩壊も実際起こっている話です。

 

殺処分をまぬがれた犬猫たちが本当の意味で救われなければ、
殺処分ゼロとは言えないと思うのです。

 

だからこそ中身のある運動であって欲しいと思っています。

 

- - - -

 

っとここで、猫写真不足になので、に胡ちゃんに登場してもらいましょ。

 

おっさん、だあれ?


はなちぇー!


に胡ちゃん、背中のゴツゴツが消えてふっくら仔猫らしくなってきましたよ♪

 

に胡ちゃんの里親さまを募集しています。

お問い合わせはこちらまでよろしくお願いします!!

 

nyahoidahoi@gmail.com


 


こもちゃんのトライアル

実は、先週木曜日からこもちゃんのトライアルがスタートしています。

 

「あの」怖がりで怖がりで怖がりな(しつこくてスミマセン)こもちゃんが・・・

 

こもちゃんアルバム


大好きなお気に入りのハンモックと共に、
トライアル先のおうちで頑張っています。

 

サイズも適当、縫い目も適当、いつもの適当ハンドメイドのハンモック。

 

もう何年も使っているボロボロのハンモック。

 

みんなの匂いが染みついたハンモック。

 


新しい場所で、少しでも落ち着けますように・・・

みんなの匂いに包まれて、少しでも早く緊張が解けますように・・・


そう願いながら、ご用意頂いたケージに取り付け、こもちゃんをお願いしてきました。

先住猫さんがいらっしゃるおうちですので、少し長めのトライアルになると思います。

 


緊張してます・・・

 

Iさんのおうちからは、毎日丁寧なご連絡を頂き、こもちゃんの様子を教えてもらっています。


頂いた動画や写真からこもちゃんの気持ちを少しでもくみ取れるように、気持ちをこもちゃんに合わせています。

 

なんと、翌日にはハンモックの上でナデナデされてる動画を頂き、
更にその翌日にはハンスト解除(早っ!)、ご飯を食べ始めたそうです。

 

こもちゃん、がんばっていますよ。


 


に胡ちゃんの一軒家

書きたいことがいっぱい・・・

 

しかし、そもそも筆無精な性格なので、腰が重くて・・・(>_<)
自分の中だけでどんどんたまっていくので、便秘気味です。

 

頭の中では常にぶつぶつ言ってるんですけどね(危ない(^^;)?)
せめてこれをツイッターに吐き出せばいいかも、結構良いこと言ってる気もするし。
と思いながら、それも含めて全て心の中でつぶやいて終わってます。(あるある?)

 

 

ちょっと、いやかなり?数日遅れの話題からになりますが、
とりあえずひとつずつ書いていこうと思います(>_<)。

 

まず、に胡ちゃんのこと。

 

足の骨折&お腹の虫(コクシジウム)の事があるので、
先生からは隔離が望ましいです。と言われていました。

 

ので、アレしかないな、と。

 

どん♪

 

買っちゃいました。一軒家(^^)

 

 

広いでち!!


 
アンニイさんのブログ「幸せの703号室」で見て、
これは良い♪と思っていたんです。

 

うちの場合、近い将来くるであろう、ぽんちゃんの介護に良さそうだと思ったし、
昨年亡くなったクロ美の事も浮かんで。

 

 

クロ美は徘徊もあったし、おしっこ垂れ流しもあったし

 

 

このサークルの中でトイレもご飯もベッドもコンパクトにしてあげた方がラクだったかもしれないなぁと・・・。

 

いずれは欲しいなぁ・・・と思ってました。

 

そんな事を考えていたら、に胡ちゃんがやって来て。

 

ってもしかして、「大きなサークルが欲しい」と思った気持ちがこの状況を引き寄せたとか・・・?!いやいや、怖いからやめよ・・・(>_<;)

 

まさに、うってつけ(^^)

 

骨折が治るまでは安静第一、段差はNGなので、2段、3段ケージはダメだし、
かといって1段にすると、トイレ、ベッド、ご飯、お水入れを入れたらキュウキュウで可哀相。

 

これは遊ぶスペースもあるし、隔離感もあまりなく、とても良いです。

 

 

直径が150cmと大きいので、置き場を確保するのが大変ですけどね(^^;)

 

に胡は順調に回復しています。


今日は1回目のワクチンもしてきました(これは後日書こ・・・)

 

 

元気になったら里親さんを募集いたします。

ご質問などなんでもお問い合わせ下さい。

 

 

よろしくお願いします!

 

nyahoidahoi@gmail.com


 



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